パソコン モバイルディスプレイ 自宅環境

VAIO SX14 バッテリー持ち確認

アフィリエイト広告を利用しています

今回はVAIO SX14のバッテリー持ちについて確認しました。このようなテストを行う場合、条件をそろえて比較を行うのがあるべき姿と思いますが、相対的な比較は、決められた基準で確認された結果が、メーカーカタログ等に記載されていますので、今回はそのような方法では行いません。

元々、VAIO SX14 4kモデルのバッテリー持ちがよくないのはわかっていることです(VAIOに限らず4kモデル全般のようです)ので、今更確認するまでもありません。自分が普段の使い方でどの程度の時間バッテリーのみで使えるか確認したいと思います。

今だにモバイル機器で優先すべき事項について悩んでいます。スマートフォン、タブレットとパソコンでは考え方が異なってきますが、今回はパソコンについて考えています。

今では仕事はパソコンなしで行うことはできません。ほぼ常にパソコンの画面を見なければなりません。その時、如何に体(特には目)へのストレスを減らすかを考えています。心情的にはFullHDよりも4kの方が違和感なく見れるので、SX14では解像度を優先して選択しましたが、電源がない環境で使っている場合に、電池がどんどんなくなっていくのもストレスです。早く作業を完了せねばと焦ってミスを多発して余計に時間がかかってしまうこともあります。電池は外付けバッテリーなどで解決できると考えてのこともありました。そうなると、パソコン本体とバッテリーを持つ必要があり、これをつないだ状態で作業するのはバッテリーとの接続ケーブルおよび本体の重さが邪魔になる場合もあります。ラインへ持ち込む場合は、パソコン本体のみが望ましいです。

果たして、電池持ちか画面の綺麗さか?

もう一つの解決策として、本体のバッテリー持ちを優先して、モバイルディスプレイを利用する方法です。パソコン本体のみを持ち込む場合はバッテリー持ちを優先し、電源が供給可能な場所では、4k外付ディスプレイを使用するという方法です。全体として荷物は増えますが、現状、ベターな解決案ではないかと思います。

そこで、それぞれの画面を使った場合の電池持ちを比較したいと思います。

目的としましては以下の通りです。単純に本体の画面だけでなく、外付けのディスプレイとも比較したいと思います。今、この文章の執筆はモバイルディスプレイ15.6インチ4kモデルにて行っています。このあと、モバイルディスプレイ15.6インチFullHDモデルと内蔵ディスプレイで比較したいと思います。

1.内蔵ディスプレイで実際、どの程度の時間使うことができるか確認。

2.外付けディスプレイを使った場合の電池持ちはどの程度か確認。

1.外付け4k

まず、外付4kです。現在、8時52分ですが、バッテリー残量がすでに53%となっています。8時24分には76%でしたので、30分ほどで23%消費しています。おそらく、この瞬間にもバッテリーはどんどん消費されていると思います。このままいくと、あと1時間ほどで残量がなくなりそうです。文書を作るだけでこれだけ消費しますので、この状態で負荷を掛けるとさらに消費されそうです。

さらにいたわり充電で充電を80%に制限していますので、これを考慮しても連続使用で約2時間くらいになりそうな見込みです。最終的な結果は最後に記載したいと思います。さらに今、確認すると電源モードがより良いバッテリーに変わって、残り時間が伸びました。文書を書くのみでしたら、パフォーマンスを落としても問題ないでしょう。ただし、画面の輝度を落とすと見にくくなる場合もありますので、ここは現状、変えずに確認します。輝度を落としたテストを行っているケースもありますが、実際使っている場合、輝度を落として使用することはほとんどないと思いますので、私にとっては参考程度の情報にしかなりません。テストで確認したいのは、最低限のラインで、”思っていたよりも使えなかった”となることが無いような確認をすべきと思っています。

予想としましては、FullHD>内蔵4k>外付4kではないかと思っています。外付けにした場合、電力の供給効率は下がるでしょうし、画面サイズも内蔵と比較して大きくなっています。内蔵4kと外付FullHDですが、電力効率と4kの消費電力どちらが大きいかですが、さすがに外付といえどFullHDのほうが有利ではないと思っています。

2.内蔵4k

17:30ごろにブログの修正作業を開始しました。80%からのスタートです。その後、18:56分ごろに36%まで低下しました。1時間半程度の使用となります。

ここで、一度夕食をとりました。その際は、電源は遮断せずにそのままの状態で放置しました。8:00ごろ作業を再開し、20:18に19%となり、とりあえずテストを終了しました。

3.外付FullHD

22:51から77%の状態にて作業を開始しました。23:47分に60%、0:06に54%になったところで作業を中断しました。外付FullHDに関して、USB-Cからの給電ではなく、HDMI+電源供給で作業を行っていますので、PCにとっては有利な条件となります。Dell InspironやiPad proなどは問題なく、USB-Cのケーブル1本のみで動作しましたが、なぜかVAIOのみUSB-Cでの給電+画面表示ができませんでした。外付4kは問題なかったのに・・・

4.番外 外付け4k by Inspiron

こちらも確認しました。のちほど結果のみ紹介したいと思います。最初だけ、内蔵ディスプレイでバッテリー残容量確認しています。

結果

多少条件は異なりますが、結果がでましたので以下に示したいと思います。時刻からグラフを書いて近似式を作成して、0%になるまでの時間を算出しました。また、100%からスタートした場合も計算しています。

グラフに近似曲線を表示しました。すべて直線近似で表すことができ、R2は0.99以上となっていますので、非常に良い相関を示していると思います。このことからもあまりバッテリーモードの変更が電池持ちに影響していないと考える理由です。

1.外付4k134分
2.内蔵4k176分
3.外付FullHD327分
4.番外 外付4k by Inspiron136分

ある程度、予想通りの結果となりました。FullHDはPCからの給電ではないので、余計に有利に働いていると思います。時間があるときにIspironを使って確認したいと思います。

この結果で1つ以外だったのは、VAIOとIspironで外付4kを使った場合の差がほとんどないことです。バッテリーの容量は、VAIOが35Wh、Ispironは40Whだったと思います。バッテリー容量差で約85%に対して、98%の動作時間となります。バッテリーモードへの移行時間など同一条件ではないので、あくまで参考ですが、外付け4kを使う限り同等となります。

途中、バッテリーモードが変わりますが、時間に対してはあまり影響が無いように思います。20%以下のモード変更に対しては電池持ちに対して影響があるのかもしれません。ただし、グラフを見る限りそれ以上ではほぼ直線です。

内蔵4kの場合、約3時間です。2時間30分から3時間が現実的な使用時間になると思います。内蔵電池のみ使って、外で作業するには少し心配です。バッテリーか電源供給が可能な場所での作業となります。

内蔵ディスプレイを停止して、FullHDのみで使用すると、5時間程度は使用できます。これも、ディスプレイへの電源はPCからではなく、電源アダプタから供給いていますので、PCから直接供給するともう少し?かなり?時間は短くなるものと思われます。

5時間くらい使えるのであれば、概ね問題ないと思いますが、そのために外付ディスプレイを持ち歩くのも本末転倒です。なんのために、軽いPCを選んだのか分かりません。かといってバッテリーを持ち歩くのも同じことです。

現時点でのノートパソコンの選択においては、FullHDにする方が幸せになれるような気がします。別途4kのモバイルディスプレイを持っておくと、必要なときに高解像度の画面にて写真等のデータが確認可能になると思います。

やはりモバイル機器は電池持ちを優先させるべきでしょうか??

-パソコン, モバイルディスプレイ, 自宅環境